アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の治療

強酸性水

強酸性水とは、pHの酸度がpH3の水です。基本的に水は中性のpH7 ですが、強酸性水ではpH3以下に設定されています。家庭用の浄水器でも、酸性水やアル カリ水が作れ、弱酸性や弱アルカリの水は飲んでも健康状態に影響はありませんが、強酸 性水は飲む事は出来ません。強酸性水は、水道水を塩で電気分解して作ります。その為、 飲用してしまったとしても合成化学物質ではないので、口に即効で悪影響を与えたり、毒 のような効果がある訳ではありませんが、下痢をするなど消化器官に影響を与える可能性 があり飲む事は禁止されています。

この強酸性水は、アトピー性皮膚炎に効くと言われており、一部の 医療機関でも使用されています。これは、強酸性水は菌の住みにくい環境を作る効果があ るからです。アトピー性皮膚炎の人は、アトピーのアレルギー反応で患部が非常に痒くな り、つい皮膚をかきむしって傷をつけてしまいます。通常、人の皮膚の表面には雑菌やカ ビなどの常在菌で覆われているので、傷口を消毒しても雑菌やカビが傷口から侵入し、症 状を悪化させたり、とびひの原因になってしまいます。強酸性水を肌に塗っていると、肌 が強酸になるので、菌が繁殖しにくく症状の悪化を抑える事ができます。

pH3以下の強酸性水は、生命力の高い水虫の原因菌である白癬菌も、 繁殖することが出来ないと言われ、強酸性水で肌を整えと症状の悪化を防ぐことが出来ま す。 ただし強酸性水は薬ではないので、アトピーを根本から治療しているのではなく、悪魔で も症状の悪化を抑えているという事を忘れないようにしましょう。

アトピー性皮膚炎の基礎知識

アトピー性皮膚炎の合併症

アトピー性皮膚炎の治療

アトピー性皮膚炎の対策

アレルギーの基礎知識

Copyright (C) アトピー性皮膚炎の上手なつきあい方 All Rig hts Reserved