アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の対策

アトピー性皮膚炎の入浴 アトピー性皮膚炎の上手なつきあい方

アトピー性皮膚炎の人では、石鹸や湯が沁みるため、入浴を嫌う人が多くいます。特に子供に場合、入浴をいやがる子供が多いですが、肌を清潔に保つ事が、アトピーの改善には重要なので毎日入浴させましょう。

アトピー性皮膚炎の入浴では、いくつか注意しなくてはならない事があります。まず、洗顔の時や体を洗う場合、手でゴシゴシこすったり、目のあらいタオルで体をこする事はやめましょう。強く洗うと、肌のバリア機能も一緒に洗い流してしまい、汚れを落としてアレルゲンの侵入を阻む効果を得るどころか、余計にアレルゲが侵入しやすい環境を作る事になります。アトピー性皮膚炎の人の場合、普通の人よりも肌も乾燥気味で傷つきやすく、強く洗うことで、自ら肌環境を破壊してしまう事になります。入浴時は、身体が温まっているため、余計に痒みが生じやすい状況で、石鹸やシャンプーによる化学的刺激が加わるので、ゴシゴシ洗うと症状悪化につながる恐れがあります。

身体を洗う際は、汚れを落とす事よりも、優しく出来る限り力を入れないで洗いましょう。汚れを落とす事に意識がいくと、つい力が入りやすいので、優しく肌を洗う事に集中しましょう。また、入浴後はバスタオルで水気をゴシゴシ拭き取るのではなく、肌にソフトな肌さわりのタオルで抑えつけるように水を取りましょう。

また、毎日使う石鹸は、アトピー性皮膚炎用の低刺激のものを使用し、なるべく肌に刺激を与え過ぎない事が大切です。

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